2023年見た映画ベスト (a) 該当作なし (b) 『君矢摩子 秋川典子 看護婦の貞操帯』(石川欣) ‐『香澄のあ New Comer 現役国立女子大生 処女のままAVデビュー!!』 「イメージ&インタビュー」パート(西澤幸紀) (c) 『もっとあぶない刑事 全事件簿 DV…
2022年見た映画ベスト (1) 『ひと夏の体験 青い珊瑚礁』(池田敏春) 『欽ちゃんのシネマジャック ドキドキ編』 「探偵 ハーレム・ノクターン」(黒沢直輔) 『団地妻'98 危険な情事』(水谷俊之) 『処女のキスマーク』(北沢幸雄) 『MCU A.K.A』 「セツ…
2021年見た映画ベスト 『美姉妹肉奴隷』(藤井克彦) 『超星神グランセイザー 12』 「終末の始まり」(池田敏春) 『欲望だけが愛を殺す ゲームの規則』 「29-カナコ」(じんのひろあき、中原俊) 『修羅の雀士 ナルミ』(堀内靖博) 『Zero WOMAN 警視庁0課…
2020年アイドルソングのネクストレベル4曲 大原櫻子『コントラスト』 大原櫻子『By Your Side』 大原櫻子『透ケルトン』 藤原さくら『Ami』 2020年見た映画ベスト (a) 該当作なし (b) 『FUE』(西山洋市) 『痴漢電車OL篇 愛と性欲の日々』(鈴木敬晴) …
2019年アイドルソングベスト 1位 鈴木愛理『Break it down』 2位 SILENT SIREN『恋のエスパー』 3位 該当なし 2019年見た映画ベスト (1) 『花形選手』(清水宏) 『制服くずし』(堀内靖博) 『SEX配達人 おんな届けます(「宙ぶらりん」)』(堀禎一) 『…
2018年アイドルソングベスト 1位 ねごと『サタデーナイト(Live Music Video Version)』 2位 Dream Ami『アマハル』 同率2位 SILENT SIREN『19 summer note.』 4位 つりビット『不思議な旅はつづくのさ』 同率4位 つりビット『TOKYO WONDER GIRL』 2018年見…
ねごと『ETERNALBEAT』 ねごと『DANCER IN THE HANABIRA』 つりビット『Get ready Get a chance』 白石麻衣+衛藤美彩+高山一実+松村沙友理『意外BREAK』 2017年のベスト「アイドルソング」はねごとの『ETERNALBEAT』と『DANCER IN THE HANABIRA』でした!…
Silent Siren『チェリボム』 超楽曲派の俺が選ぶ2016年ベストアイドルソングはサイサイの『チェリボム』がダントツのナンバーワンで決まり!! 2016年見た映画ベスト (a) 『金色夜叉』(清水宏) 『小原庄助さん』(清水宏) 『蘭の肉体』(西村昭五郎) …
PREDIANNA『TRAP』 2015年ぶっちぎりのスーパークールな最高の楽曲だが、グループとしてはPREDIANNAより断然DIANNA☆SWEET派である。 2015年見た映画ベスト (1) 『くノ一淫法 百花卍がらみ』(曽根中生) 『光る女』(相米慎二) 『居酒屋ゆうれい』(渡邊…
2014年のアイドルソングはこの3曲がぶっちぎりで素晴らしかった。キラキラとした眩い輝きと歌謡曲としての優雅さ・力強さ、そして何もかも終わってしまった後の淡いメランコリー。 つりビット『踊ろよ、フィッシュ』 FLOWER『Dolphin Beach』 モーニング娘。…
FLOWER『初恋』 本作こそ2013年アイドルソングの真のナンバーワン!この『初恋』は“太陽と月みたいに違う個性でお互いを輝かせ合う”(by川口大輔)鷲尾・武藤コンビがついに辿り着いた一つの高みであり到達点だろう。武藤千春が歌う「あなたを好きになったこ…
2013年上半期ぶっちぎりのエモすぎる傑作。これぞ現代アイドルソングの最高峰。震えて聴け。 乃木坂46『世界で一番孤独なLover』 2013年上半期見た映画ベスト 『殺し屋アミ』(榎戸耕史) 『女はバス停で服を着替えた』(小沼勝) 『新・同棲時代』(高原秀…
2012年見た映画ベスト 『覗かれた女』(米田彰) 『罪と罰 ドタマかちわったろかの巻』(井筒和幸) 『監禁バスジャック 追いつめられた女の性』(田中雄二) 『おんな井上麻衣1 天使のように』(高橋芳朗) 『おんな井上麻衣2 悪魔のように』(高橋芳朗) …
4ヶ月、まともに更新していなかった。。。 見たもの 『魔法少女を忘れない』(堀禎一) 『東京公園』(青山真治) 『七つまでは神のうち』(三宅隆太) 『都市霊伝説 幽子』(小沼雄一) 『ロザリオの雫』(小沼雄一) その間に見た新作映画は『魔法少女を忘…
見たもの 『ザ・スタッフ』(ラリー・コーエン) 『ホットシティ』(ラリー・コーエン) 『マクブライドの復讐』(ウーリー・ロメル) ウーリー・ロメルの作品を久々にゲット! うれしい! 相変わらずのしょぼさ、せこさ、そして胡散臭さ! 今作は東南アジア…
2010年は足の陥入爪の症状が本格的に出始めた10月中旬以降、映画館へまったく行けなくなってしまったので、『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』(石井隆)や『行きずりの街』(阪本順治)といった重要作品を見逃している。そんな悲惨な状況の中、今年見てグッ…
見たもの 『女のサスペンス』「母の殺意」(西村昭五郎) 『離婚しない女』(神代辰巳) http://blog.goo.ne.jp/d94b38/e/2035e6f3608a25c82c70aed1654f700c 演出のことば 監督 神代辰巳 「息をしながら窒息している感じで、死にはしないまでも、生きている…
「はやぶさ」大気圏突入の映像はすごすぎる。美しすぎる。 見たもの 『新・死霊伝説』(ラリー・コーエン) ラリー・コーエン先生の映画にしてはデタラメさとその場の思いつき度がいまひとつ足りない。バンパイアハンターを演じるサミュエル・フラーはかっち…
菅政権ってネオリベ馬鹿と左翼馬鹿による小泉政治の猿真似じゃねえか。すでに菅政権=第2次小泉政権と断言している人もいる。昨年の衆議院選で民主党に投票した人はこの事態をどう思ってるんだろ? このまま騙されつづけていると日本の経済は本当に死ぬよ〜…
神経症治療中。強めの安定剤効果で動悸は治まってきたものの息苦しさが少し残っているので安定剤をさらに追加してもらったのだが、ダルさが増して逆に鬱化しているような気もする。胃薬が強力なタケプロンから弱っちいファモチジン(ガスター)に変えられて…
内科で検査やってきた。結果、異常なし。動悸と息切れの原因はどうやら自律神経だった模様。今回の息苦しさは結構やばかったよー。プチパニック障害みたいな。というわけで、久々に安定剤のお世話になっております。毎日、頭がフワフワしております。爪の方…
食道の逆流症の方がやっとこさ治ってきたのでヨッシャー!と思っていたら、今度は1週間ほど前から足の親指の爪の付け根のあたりが痛くなってきた。しかも両足とも。靴履くと痛くてまともに歩けない。よく見るとどちらの親指も全体に腫れているような気がする…
バンクーバー。女子モーグル里谷のとんでもないスピードを伴った破滅的な滑りはまさにサイケデリック。 フィギュアは川口・スミルノフペアのエキシビジョンが最高にかわいくて魅力的だった。なにあの超おもしろいスラップスティックなラブコメ! 動画 http:/…
胃カメラやってきたー。鼻からだったからそこまで酷くはなかったけど、食道や胃の中で管がグリグリウネウネしているのがはっきりわかるのは最低にキツくて気持ち悪かった。もうやりたくない。。。で、食道に炎症と言えるほどのものは見当たらなかったんだけ…
正月明けから苦しみつづけていたのはどうやら胃腸炎ではなく逆流性食道炎とかそっち方面だったようです。。。あさって、胃カメラ。。。イヤだよー。泣 というわけで、今日は1ヶ月分の更新なのでネタ的に古いものも含まれていますがご容赦を。 とりあえず、チ…
いやー、しかしフィギュアの村上佳菜子ちゃん(15才)は衝撃的だったね! すごい表現力! 吸い込まれるような滑りだった。日本にもキム・ヨナみたいなコがいるんですね。 見たもの 『ヘクトパスカル 疼く女』(亀井亨) これはいかんよ。以前見た『妖怪奇談…
この期に及んでまだ民主党政権を支持しているような人は潜在的ファシストか真性のマゾヒストかのどちらかでしょう。ファシズムって右翼よりも左翼が作るものなんですよ。 緊急! 相米監督の秘蔵映像! 本日夜放送! 必見! http://www.nhk.or.jp/etv21c/back…
右寄りのファシズムは批判しても、進行する左翼ファシズムには気付かない、気付いていても指摘しない、そればかりか一緒になってファシズムに加担してしまうおめでたい人たち。結局、自分に直接不利益がふりかかってこないと、いま行われていることの異常さ…
見たもの 『サブウェイ123 激突』(トニー・スコット) トニー・スコットの演出は相変わらず冴えていておもしろいことはおもしろいんだけど、でも今回はなんだか手癖だけで撮ってしまっているような印象も。まあこういうこざっぱりとした大人向けの娯楽映画…
見たもの 『シカゴ・コネクション 夢みて走れ』(ピーター・ハイアムズ) 高架線上のカーチェイスの撮り方はなかなかイカしてる。この映画の元ネタだといわれるハイアムズの処女作『破壊!』が見たい。 『ドゥームズデイ』(ニール・マーシャル) 今年の裏ベ…