アサエさん

胃カメラやってきたー。鼻からだったからそこまで酷くはなかったけど、食道や胃の中で管がグリグリウネウネしているのがはっきりわかるのは最低にキツくて気持ち悪かった。もうやりたくない。。。で、食道に炎症と言えるほどのものは見当たらなかったんだけど、逆流の症状はアリってことで、それがいちばん厄介なパターンらしい。またそれとは別に胃にポリープができていたのでとってもらった。胃酸をめちゃくちゃ抑える薬を飲みはじめたら調子が戻ってきたので、そろそろ映画館に復帰できそうかなー。まずは近所のシネコンのタダ券を消化しないと。
、、、と思ったら、今度は血圧と脈拍が低下。。。頭もボーッとしはじめた。。。なんなのこれ。。。胃薬の副作用なのか、血圧の薬(もともと血圧は高い)が効きすぎているのか、花粉症か。。。もうわけわからん。。。


見たもの

  • 『ビリージーンの伝説』(マシュー・ロビンス)

ジーン・セバーグジャンヌ・ダルクに感化されて美しいブロンドのロングヘアをセシルカットにするヘレン・スレイター=スーパーガール。そしていつしか街中がセシルカットだらけに、という映画。


http://spopro.net/blog/701/2010/02/11/327%e3%80%9c49%e3%80%8er18-love-cinema-showcase-vol7%e3%80%8f%e9%96%8b%e5%82%ac%e6%b1%ba%e5%ae%9a%ef%bc%81/

R18 LOVE CINEMA SHOWCASE VOL.7
2009年のピンク映画たち+鎮西尚一の世界


ポレポレ東中野
◎ 日時:2010.3.27(土)〜2010.4.9(金)
◎ 料金:一般¥1500/前売り券¥1300/女性割引:¥1300/リピーター割引¥1000


◎ 上映作品

●2009年のピンク映画たち

A「スリップ」(熟女 淫らに乱れて)2009//監督:鎮西尚一/国映=新東宝/64min ※35mm
B「イサク」(獣の交わり 天使とやる)2009/監督:いまおかしんじ/国映=新東宝/64min ※35mm
C「青空 ハルカ・カナタ」(本番オーディション やられっぱなし)2009/監督:佐藤吏/新東宝/60min ※35mm
D「たぶん」(いとこ白書 うずく淫乱熱)2009/監督:竹洞哲也/大蔵/60min ※35mm
E「うたたかの日々」(壷姫ソープ ぬる肌で裏責め)2009/監督:加藤義一/大蔵/60min ※35mm

●特別上映(鎮西尚一の世界+)

F「ザ・ストーカー」1997//監督:鎮西尚一/ソフトガレージ/74min ※デジタル上映
G「パンツの穴 キラキラ星見つけた!」1990/監督:鎮西尚一/バンダイビジュアル/87min ※35mm
H「東京のバスガール」(したがるかあさん 若い肌の火照り)2008/監督:堀禎一/国映=新東宝/64min  ※35mm ★鎮西監督推薦作品


◎ スケジュール
※連日レイトショー上映となります。2本立て上映の間に休憩はございません。あらかじめご了承ください。

3/27(土)、28(日)  A+H
3/29(月)、3/30(火)、4/6(火) G
3/31(水)〜4/2(金) B+C
4/3(土)〜4/5(月) D+E
4/7(水) A + “HOSE with 岸野雄一” Special Live!!!!!!!
4/8(木)、4/9(金) F+A

堀監督の『東京のバスガール』=『したがるかあさん』をやってくれるのが嬉しいじゃないですか。『東京のバスガール』、いい映画ですよ。見てください。


大阪での瀬田なつき監督の特集上映は3月13日、14日とのこと。上映作品は『とどまるかなくなるか』『港の話』『むすめごころ』『彼方からの手紙』『あとのまつり』の5本だそう。どこの劇場でやるのかまだ書かれていないのだけれど。
http://twitter.com/doom_outsight
濱口竜介監督による瀬田映画評はすばらしい。
http://blog.livedoor.jp/mirai_kyosho/archives/51413200.html


みひろー!
http://news.walkerplus.com/2010/0208/19/
みひろと劇団ひとりのコンビ主演で『月光の囁き』かドラマ版『1リットルの涙』を真剣にリメイクしようぜい。


コカコーラの鈴木友菜ちゃん!
http://cp.cocacola.jp/
この仕事は気づかなかったよ。1月の振袖ユウナをチェックし損ねたのは痛恨。バレンタイン過ぎたらこれも卒業式編にリニューアルかな。
ハッピーティーンズクラブに登録しよう(登録年齢は10代に設定するべし)。
http://cocacola.jp/chtc/
ユウナの画像もけっこうあります。
http://cocacola.jp/chtc/tv/
旭化成クックパー「友チョコ同盟」の店頭ポップにもユウナ with セブンティーン軍団がいたよ。スーパーで見かけました。こちらもおそらくバレンタインまで。
http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/special/10winter/choco/
auのイベント申し込みは15日月曜日の消印まで有効。ユウナと武井咲ちゃんは仲良しなんだよね。
http://www.s-woman.net/st/st_au/index.html
「友菜絵」ことW鈴木の菜絵ちゃんがCDデビュー。
http://ameblo.jp/nae-suzuki/
3月7日に渋谷DESEOでライブも行われます。ユウナも見にくるかも。
http://ameblo.jp/nae-suzuki/entry-10455909582.html
ユウナの世界の歌声

すさまじいまでに生々しいむき出しの感覚。心が凍りついてしまったかのような底なしの冷酷さ。「世界」に対する徹底した無関心。ユウナはかわいらしいだけのわかりやすい天然キャラなどではない。


『FINEBOYS』3月号、毎度のことながらデートファッション企画の本田翼ちゃんがかわいくて最高。俺もベレー帽かぶった翼ちゃんとアートギャラリーでデートしたい! 『FINEBOYS』は翼ちゃんのこと推しているね。
http://hinode.co.jp/magazines/fineboys/
JILLE』3月号ではおかっぱの翼ちゃんを見ることができます。髪形でガラッと印象が変わるねえ。この翼ちゃんは新鮮で素敵だ。ポテンシャル高すぎ。必見。
http://jille.jp/


ラブベリー』3月号で山田帆風ちゃん発見。KURI-ORIの広告ページ。先月の『ピチレ』にも載っていた模様。
http://www.kuri-ori.com/index.html
http://item.rakuten.co.jp/kuri-ori/c/0000000135/
http://item.rakuten.co.jp/kuri-ori/kr8181/

ホカゼー!
カタログほしいけど、学校と学年を書かなきゃいけないのか。笑
http://www.kuri-ori.com/panf/panf.html
ラブベリー』は渡辺梨夏子ちゃんがとうとう来月号で卒業。
http://www.watanaberikako.com/blog/?id=1264944497
http://www.watanaberikako.com/blog/?id=1265034044
ナ〜ナもかな。
http://ameblo.jp/nana-korobi-ya-oki/entry-10447660565.html
私も『ラブベリー』はりぃこちゃんといっしょに卒業です。りぃこは「最後のラブベリーナ」でした。


金子麻美ちゃんがなんか賞もらったみたいだぞー。
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この美貌とスラッとした長身はまさしく秋田の至宝、ア・サ・エ・さ・ん!!!
作文は今度、書籍化されるようだから買ってみようかなー。アサエさんはボートの作文で文才爆発か。


「ホリおこし」で安部莉沙さんを見た。
http://www.tbs.co.jp/eve-w/onair/20100201.html


聴いたもの

  • Disorder / Under the Scalpel Blade
  • Keola and Kapono Beamer / Honolulu City Lights
  • The Peter Moon Band / Tropical Storm
  • Alan Tew and His Orchestra, Tony Hatch and His Orchestra / Strings Go Latin
  • Tom Waits / Closing Time