2007-05-14 赤い文化住宅の初子 初日舞台挨拶 記事 1 2 3 4 5 6 東亜優さん、こんな女の子らしい服装だったんだ。見たかったな。。。『16[jyu-roku]』の初日舞台挨拶もやるよね? そちらにはぜひ行きたいところ。 上の画像は喜びの気持ちがそれぞれの個性とともに伝わってくるとてもよい写真だと思う。慎ましくかわいらしい東さんのうしろに背後霊のごとく存在する松田さんがすごいインパクト。
2007-05-14 16[jyu-roku] 舞台挨拶情報 http://www.cqn.co.jp/THEATER/lasept/index.html#jyuroku 5/26(土)初日舞台挨拶 ・時間=14:00の回上映後、15:45の回上映前 ・ゲスト(予定)=奥原浩志監督、東亜優、柄本時生、小市慢太郎 ※当日AM10:00より整理番号受付を開始します(お一人様2枚まで) さっそく情報が出ていました。シネ・ラ・セットは小さいから、すぐに整理券がなくなってしまいそうだなあ。
2007-05-14 見たもの 『ザ・サムライ』(鈴木則文) 『ラブ・ストーリーを君に』(澤井信一郎) 『ザ・サムライ』の超絶的なIQの低さにしびれる。それでいて家族4人で亡き父の話をしながら夕闇の公園を歩く長いワンショットのような美しい描写がさりげなく挟まっていたりするのだから、まったくもって侮れない。ヒロインの松本典子、かわいすぎ。 『ラブ・ストーリーを君に』は、最初の方でゴクミが口紅をつける場面から早くも号泣。この口紅は後半もう一度出てくるのだが、そこでまた号泣。というか中盤以降はずっと涙をどばどば流しながらもうどうしようもない状態になって見ていました。相米慎二の素晴らしい『東京上空いらっしゃいませ』と併せて見たい、気品に満ちた傑作。