コイニオボレル!
見たもの
- 『死霊のしたたり2』(ブライアン・ユズナ)
- 『ファイナル・デスティネーション』(ジェームズ・ウォン)
- 『ティント・ブラスの白日夢』(ティント・ブラス)
- 『ブラック・マスク』(ダニエル・リー)
- 『霊幻勇士 vs 黒魔術』(ジョン・インギン)
- 『地獄のバージン 女囚の地下帝国』(アキル・アンワリ)
『ブラック・マスク』、おもろかった。『霊幻勇士 vs 黒魔術』もおもろかった。後者はアクションシーンになると途端に演出が冴えだして画面がいきいきとしはじめるのが可笑しい。畳み掛けるようなカットの連続に興奮。爽快。
『BLOW THE NIGHT! 夜をぶっとばせ』(曽根中生)のオープニング
http://www.youtube.com/watch?v=KCl4mo7Mt1s
タイトル出る瞬間が異常にかっこいい! これ、見たいんだよねー。こういう映画こそ爆音映画祭でやるべきなのでは。
ところでこのあいだ『邪願霊』を見て思い出したのが↓の動画。
こわいものが苦手な人は見ない方がいいです。トラウマ化する可能性あり。
中山絵梨奈ちゃんはバスケ部所属なんだね。
http://nicolog.nicola.jp/category/656260.html
「あとのまつり」で絵梨奈ちゃんが颯爽と走る姿は近年まれに見る美しさだった。やはり身体能力の高さは役者にとって非常に重要である。スターダストの担当者は「あとのまつり」のDVDをコピーして映画関係者に送れ。このアンナ・カリーナみたいな女のコはなんだ!とみんな喜ぶから。
『桃まつり presents Kiss!』は今週末からの大阪での公開につづいて6月末には名古屋でも上映されるとか。大阪方面はいま大変なことになっているようですが大丈夫でしょうか。みんなでマスクしてリアル覆面上映会!となるのかしらん。それはそれで楽しそう。
http://www.momomatsuri.com/
http://www.planetplusone.com/roadshow/presents_kiss.php
http://www.planetplusone.com/special/presents_kissallnight.php
PLANET+1の特別上映の方のURL「kissallnight」というのがなんかエロくていいです。
高田里穂ちゃんや五十嵐令子ちゃんが出演しているオムニバス作品『呪われた学校』のDVDが7月17日に発売。りぃは「中庭〜コイニオボレル」に出演。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?morephoto=ON&oid=10223
りぃのこの尋常ではない妖艶さ! 男を妖しく惑わせ破滅させる、いわゆるファムファタールってやつですね。りぃはやっぱり曲者です。もっとこういう一筋縄ではいかない役をやってほしい。
「コイニオボレル」画像集
http://dp.tosp.co.jp/?action=album_front_list&uid=5889374&alid=4
14日の朝日新聞夕刊にこの韓英恵ちゃんのうつ自殺予防CMの記事が出ていました。
http://bb.pref.shizuoka.jp/list.asp?cate=4&id=921
http://d.hatena.ne.jp/claudine/20080201#p1
http://d.hatena.ne.jp/claudine/20080225#p1
このCMを見て「病院へ行ってみよう、、、」と思った人が結構いるとか。そういえばこのあいだ英恵ちゃんが東京で撮影していた新CMはなんだろうね。
英恵ちゃん関連では「よるのくちぶえ」「アジアの純真」両キーワードでの検索がけっこうよく来ます。『よるのくちぶえ』は公式サイトがあるけど、『アジアの純真』は相変わらずウチと笠井しげくんのところしかヒットしないんだよね。
BS-TBSで7月4日にスタートする『激モテ!セブンティーン学園』という番組に鈴木友菜ちゃんが出演。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090507-OHT1T00034.htm
http://www.s-woman.net/st/event090430/index.html
『恋するいちごパラダイス』並みにダサいタイトルだ。笑 ユウナにはこういう番組は向いていないような気もするけど、どうだろう。あ、でもユウナのあの魅惑的な声が聴けるのはちょっと嬉しい。
私服のユウナ!
http://www.mbga.jp/.pc/_dia_list?u=25000015
ユウナの表面的なイメージとは異なる意外とアグレッシブな黒ファッションが好みなんだそう。ビジュアル系が好きなのかな?と一瞬思ったけど、そういうわけでもないというところがまた深い。ユー・スリル・ミー。ユウナ!
森山沙月ちゃんの裏プロフィール第2弾! 必見!
http://id47.fm-p.jp/blogs/nn_satsukimoriyama/1214
出たー、森山姉妹の最強ツーショット!
http://id47.fm-p.jp/blogs/nn_satsukimoriyama/1172
すっげえ個性的な姉妹だ。
そういえば妹さんが出ている『KERA』最新号をチェックしたら元推定少女のRe:NOがどーんと載っていて笑った。こっちの方から復活かあ。予想外の展開だった。
http://ameblo.jp/renomusic/
『JILLE』6月号の本田翼ちゃんもいいー。夏髪ー。
http://www.magabon.jp/choiyomi/?zas=76&kng=2675
一時期の美波ちゃんや三浦葵お姉さまを思わせるような、みずみずしい輝き。
ユウナ、さっちゃん、翼ちゃんの3人が現役ティーンモデル最高峰の存在。
『ラブベリー』は予想どおり清水富美加ちゃんがあっという間に天下を取ったね。やっぱ大物だよなー。かつてのラブベリーナの中では倉田のなっちゃんに近いタイプだと思う。
http://www.lbweb.jp/
キャラクターを考えると「ふぅちゃん」や「ふぅみん」よりもシンプルに「ふぅ」というニックネームにした方がいい気がする。
ところで新ラブベリーナの水谷友衣子ちゃん(ユイコマン)はどこの事務所?
島根県在住の伊藤恭佳ちゃんも伸びそうな雰囲気があって気になる。このコはエヴァーグリーンに所属したみたい。
http://www.tateishiharuka.com/photo/list.php
白川燿子ちゃんがスターダスト新人開発部から芸能3部へ移った模様。
http://www.stardust.co.jp/section3/profile/shirakawayoko.html
「昔3-Bにはね、市川春樹という偉大な先輩がいたんだよ、、、」とYokoに教えてあげたい。
べっぴん日和の方はどうなるんだろう? べっぴんメンバーの中にいるYokoが大好きなんだけど。
川瀬まりあちゃんのグラビアなんたらはウチのブログでは応援しません。本人にとってプラスにならないとはじめからわかっていることは応援できません。いまどきグラビアなんかやっても何のプラスにもならないばかりか、まりあちゃんのような女優として飛び抜けた素質を持っているコにとっては安いイメージがくっついて結果的にマイナスになるだけです。質の高い映画やドラマやCMにはもう出演できなくなるね。はじめは周りがちやほやするからよくわからないだろうけど、2年3年経つとみんなそのことに気付いて後悔するようになるんだよ。でも気付いたときにはもう手遅れ、後戻りはできない。あのコもあのコもみーんなグラビアで潰されちゃった。
ここの事務所のことは端から信用していなかったけど、やっぱりダメな事務所はダメな売り方しかできないね。これって、まりあちゃんのようなタイプのコを育てる上でいちばんやっちゃいけない最も安易な売り方だと思います。ほかの所属タレントを見てもわかるでしょう。女優として成功している人なんていないじゃん。この事務所は女優の育て方を知らないんだよ。だから早く移籍してくれって書いたのにねえ。。。もう遅いかもね。まりあちゃんならあおいちゃん以上のすごい女優さんになれたのに。残念無念。
聴いたもの
- Lowbrow / Victims at Play
いやー、こういうオールドスクールなデスメタルを聴くと心が和みます。癒し系です。
- 石橋幸 / 私の庭
というわけで、はてなキーワードのページの仕様がいつのまにか微妙に変更されているような気がするのでそれに合わせてブログの書き方も変えてみました。しばらく試行錯誤します。