転々 パブリシティ情報

オダギリさんのサイトより
http://www.odagiri-joe.com/sche_magazine.html

<2007年11月>
★11/05 キネマ旬報「転々」
★11/06 CREA「転々」
★11/20 metro min(フリーペーパー)「転々」

<2007年10月>
★10/12 FRaU「転々」
★10/16 Tokion「転々」
★10/17 BARFOUT!「転々」
★10/21 この映画がすごい!「転々」

今月20日発売の『Switch』も一応。
いずれの雑誌も吉高由里子ちゃんが載っているかどうかは不明。期待の『GINZA』11月号は12日発売。
http://www.magazine.co.jp/regulars/magamix/contents.jsp?shiCd=GN


歌謡曲だよ、人生は』公開情報
http://www.kayomusic.jp/movie/theater.html

愛媛 大街道シネマサンシャイン
9月29日(土)〜
089-933-6677
http://www.cinemasunshine.co.jp/okaido/top.html


富山 高岡TOHOプレックス
10月6日(土)〜
0766-27-2400
http://takaoka-aeonmall.com/


山口 山口情報芸術センター
10月6日(土)〜
083-901-2222
http://www.ycam.jp/

高岡は「ざんげの値打ちもない」のロケ地ですね。


『渋谷区円山町』のDVDが10月5日に発売。
渋谷区円山町 プレミアムボックス ~榮倉奈々~ [DVD]渋谷区円山町 [DVD]
『渋谷区円山町』私の感想
http://d.hatena.ne.jp/claudine/20070325#p1


11月にクランクインする園子温監督の新作『愛のむきだし』に由里子ちゃん出演するかな。出演してほしいなあ。
http://www.geocities.jp/anchorsline/frame.html
愛のむきだし』なんて、「感覚」が剥き出しのままの状態で生きている由里子ちゃんにぴったりのタイトルじゃないか。「ひりひりとした私性の表出」がサイケデリックの本質であるなら、由里子ちゃんこそが数少ない本物のサイケデリアであり本物のパンクスである。
マヨネーズにかじりつくクレイジーな“ふふみ”(『転々』より)



昨夜放送された『世にも奇妙な物語 秋の特別編』に由里子ちゃんがちょこっと出演していたそうだけど、例によってちっとも興味が湧かないというか特に見たいとは思わない。由里子ちゃんじゃない他の誰かでも構わないような役柄であることが、見なくてもわかるから。だいたい『世にも〜』なんて番組自体はじめからダメに決まっているし、テレビの演出なんかじゃ由里子ちゃんの深い魅力は絶対に引き出せない。