19日の舞台挨拶はさらに久保麻衣子さんも参加することになった模様。久保さんは毎週火・木の歌謡デーの司会も担当されているんですね。
http://www.kayomusic.jp/calender/index.html
吉高由里子ちゃんの姿を生で見られる機会は当分ないだろうから、行ける人はマジで行っておいた方がいいと思うよ。あとになって後悔しても遅い。
2月の完成披露パーティーの動画が追加。由里子ちゃんの挨拶も聞けます。
http://www.kayomusic.jp/kayo_tv/index.html
藝大映画週間
http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=88
こういうのは積極的に見にいくべきだと思うのだが、渋谷の劇場でのレイトショー上映では私は行けないや。
ウチのブログでもひっかかりそうな出演者の名前を挙げておく。
5月19日〜24日
『東京藝術大学大学院 映像研究科 第一期生 修了制作展』
河井青葉、作間ゆい、千代谷美穂、初音映莉子、伊藤沙莉、大森百香、原野々花
5月25日〜6月1日
『新訳:今昔物語』
インリン・オブ・ジョイトイ、松木里菜、つぐみ、野田紗也香、梓、安間里恵
俄然、見たくなるね。吉高由里子ちゃんもこういった「小さいけど先鋭的な映画」に出演するべきだよ。由里子ちゃんの尖がった「存在」は、尖がった作品の中でこそ生かされる。
モノ・マガジン 6/2号
http://www.monomaga.net/wpp/shop/ProductDetail.aspx?sku=562
「CMアイドル図鑑」の岡あゆみちゃん、かなりよかった。やっぱり『デジタルカメラマガジン』なんかとは違うね。よくわかってるー、って感じの写真でした。
Fancy POCKET GIRLS' 夏号
https://www.sunhoseki.co.jp/SunPCS/SunWS/catalog_g/top.aspx
カタログの夏号には「るったん」こと加藤瑠美たんが載っているようなので取り寄せたいのだけれど、これ、以前1度だけ取り寄せしたとき、モデルのコたちの写真がおもてにモロに印刷されためっちゃ派手な封筒で送られてきて、けっこう恥ずかしい思いをしたことがある。今も同じなのかな。
代ゼミ スチール
http://www.yozemi.ac.jp/
渡辺梨夏子ちゃんのスチールは夏期講習バージョンに変わったね。新聞広告も見ました。また代ゼミへ行って、りぃこちゃんが表紙のパンフレットをもらってこないとね☆
彩恋 公開日
8月4日 新宿オスカーほかにてロードショー
市川春樹姉さんの『くりきん』のCMって、ひょっとして鼻と口だけの出演なのか? いやたしかに春樹姉さんは鼻も口も美しいけどさあ、、、
http://touch-ds.jp/mediagallery/st67.html
でもこの「地味な感じ」は、なぜか春樹姉さんに妙に合っているような気もするのだった。春樹LOVE。
クローズド・ノート 公式サイト
http://www.closed-note.com/
この特報は『ラブソングができるまで』の上映前にも見たけど、正直、微妙だね。これが本編でも使われるのかどうかは不明だが、沢尻エリカちゃんの演技のあまりよくない面が出てしまっているような気がしないでもない。やっぱり行定監督では、井筒監督や冨樫監督のような「演出」は期待できないか。。。
見たもの
- 『ラブソングができるまで』(マーク・ローレンス)
うーむ、いまいちでした。こういう映画ってテンポが命だと思うんですけど、1つ1つのシーンがけっこう間延びしてもたついている印象があってつらかった。その結果、ヒュー・グラントもドリュー・バリモアも不要な小芝居が目立ってしまうという。ドリュー・バリモアの顔、好きなんですけどね。セリフと歌詞に頼りすぎた演出もどうなんだろうと思った。2人の気持ちをつなぐ決定的な小道具が何か1つ出てくるのかと思ったら、最後まで出なかったしなあ。
同じメロディが何度も反復されてそれが1つの曲=映画を作り上げていくというアイデアはそれだけで素晴らしいし、"Music and Lyrics"という原題も素敵なんだけれども。
とはいえ『神童』よりはずっと楽しめました。なにしろ曲がいいからね。
http://www.youtube.com/watch?v=dU_TmsQvz0Y
http://www.youtube.com/watch?v=S0A7dtdc-nU