あーあ、台風来ないかな

この期に及んでまだ民主党政権を支持しているような人は潜在的ファシストか真性のマゾヒストかのどちらかでしょう。ファシズムって右翼よりも左翼が作るものなんですよ。

緊急！　相米監督の秘蔵映像！　本日夜放送！　必見！
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index.html
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-12-13&ch=31&eid=28631

ＥＴＶ特集「迷走〜碁打ち・藤沢秀行という生き方〜」

チャンネル：教育/デジタル教育1
放送日：2009年12月13日（日）
放送時間：午後10:00〜午後11:30（90分）

番組内容
２００９年５月に亡くなった名誉棋聖・藤沢秀行の「最後の無頼派」とよばれた人生を、ライバルや弟子、家族の証言と映画監督の故・相米慎二が残した秘蔵映像で綴っていく。

詳細
２００９年５月８日、囲碁の名誉棋聖・藤沢秀行が亡くなった。８３歳だった。華麗で重厚、無類の強さを誇った天才棋士。酒・女・ギャンブル、借金地獄をさまよって、最後の無頼派と呼ばれた男。秀行はなぜ無頼に走ったのか？　なぜ碁の道を極めようともがきあえいだのか？　藤沢の碁の世界と波乱に富んだ人生を、名勝負を闘ったライバル棋士やまな弟子、家族たちの証言と、映画監督の故・相米慎二が残した秘蔵映像でつづっていく。

見たもの

『スペル』（サム・ライミ）
『XYZマーダーズ』（サム・ライミ）

近所のシネコンに『スペル』を見にいったらなんと客が自分1人だけ！　貸切状態というのをはじめて体験しました。そりゃあもう足を前の席にガーッとのっけてふんぞり返りながら見ましたよ。
作品自体はつまんなかった。ヒロインの二の腕ばかり見ていた。音に頼ったショック演出には白けた。原点回帰とか言われているけど、あれ、昔のサム・ライミってこの程度だったっけ？　と手近にあった『XYZマーダーズ』のビデオを見てみたらそっちはやっぱりおもしろかった。満載されたアイデアが自己満足に終わっていない。嵐の夜、街頭を飛び交う紙くずゴミくずたちにしびれる。

『八仙飯店之人肉饅頭』（ハーマン・ヤオ）

うふふ、見ちゃった♪
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/cannibalism/manju.html

『LSD ラッキー・スカイ・ダイアモンド』（橋本以蔵）

つまんねー。今年見た作品の中でダントツのワーストワン！　『ギニーピッグ』シリーズってみんなこんな感じなの？

『パペット・マスター惨劇のパーティー』（ビクトリア・スローン）
『タイムアクセル12：01』（ジャック・ショルダー）

ジャック・ショルダーは『ヒドゥン』だけの一発屋！とよく馬鹿にされるけど、この『タイムアクセル』は『ヒドゥン』と同じくらいいい。佳作。デジャヴものはやっぱり泣けるなあ。

『マネキン』（マイケル・ゴッドリーブ）

80年代ばんざい。

城定監督の『18倫』続編キター！
http://www.18rin.jp/

２０１０年１月２３日、シネマート六本木にてレイト上映

1日のみの上映かな。シネマート六本木はいつもえらい。見にいくぜ。

亀井亨監督『ヘクトパスカル疼く女』
http://hectopascal.doorblog.jp/

12月15日（火）〜12月17日（木）
渋谷シアターＴＳＵＴＡＹＡにてレイトショー

『1980s short movies meeting』
http://1980s-smm.hiho.jp/

【日時・会場】
１２月１８日（金） 21：00〜
渋谷シアターTSUTAYA シアター1

【参加俳優・女優】（五十音順）
綾野剛　川口覚　兒玉宣勝　スズキジュンペイ　永岡佑
 乙黒えり　河井青葉　福原舞弓　弥香　水谷妃里

【参加監督】
石井裕也　今泉力哉　押木大輔　福田陽平　真壁幸紀

これキャスト目当てで見にいこうかと思ったら料金2000円だった。高っ。

韓英恵ちゃんが『アジアの純真』で韓国春川の映画祭へ行ったと書いていたけど。
http://hanaekan.blog55.fc2.com/blog-entry-160.html
この国際大学生映画祭ってやつですね。
http://icpff.org/eng/html/main/
http://icpff.org/eng/html/sub_2/index_3_list.htm?ptype=view&prdcode=0911150008&catcode=101000
オダギリさんも審査員として参加したとか。
10日には横浜の明学でも『アジアの純真』特別試写会とパネルディスカッションがあったみたい。ディスカッションには英恵ちゃんも出席。早めに告知してくれれば行ったのに。

『ichigo』という振袖のムックに東亜優さんがどーんと10ページ載っています。
http://www.20style.jp/ichigo/index.html
こういう東さんははじめて見た。
東さんは先日放送されたドラマ『その男、副署長』第8話に出演していましたね。
http://www.tv-asahi.co.jp/fukushocho/04_back/08.html
顔つきや声の響きが大人びてきて、東さん独特の暗さと鈍さ（誉め言葉ですよ）がますます深化していた。東さんはテレビより映画に出演しないと。そして『初子』よりもっと暗く救いがない役をやってほしい。
東さん主演の『最恐ダーリン』という携帯ドラマはそのうちDVD化されるのか。
http://ip.tosp.co.jp/p.asp?I=tv_portal_view
http://yukikofilm.exblog.jp/12196666/

http://yukikofilm.exblog.jp/12255806/

『FINEBOYS』に本田翼ちゃんが3号連続でフィーチャーされていたようだが、私は先月号から気づきました。「ハロー！FBガール」という特集ページもあるから要チェック。
http://hinode.co.jp/magazines/fineboys/

このビリヤード画像は先月号のもの。
『non-no』にもこのところ毎号出ていますね。
http://dpm.s-woman.net/non-no/0924/

かわいいー。
『JILLE』今月号は未確認。でもいっぱい載っていそう。
http://www.magabon.jp/choiyomi/?zas=76&kng=3568
ここにも翼ちゃん。
http://ameblo.jp/kailaniblog/entry-10395727187.html

『SEVENTEEN』今月号の鈴木友菜ちゃんはクリスマス特集が鬼のようにかわいかったね。ユウナの「話しかけないでオーラ」はわかるなー。常人には近寄りがたい、ひりひりするような張りつめたオーラが出ているんだよね。あとユウナって「何もしなくていいし何も話さなくていいよ」と言ったら、本当に何もせず何も話さず何時間でもボーッとしていられるコだと思う。昔の吉高由里子ちゃんも同じだった。「生きることの退屈」といつも向き合っているような、そんなコが私は好きなんだ。
他のページではマジョマジョのROCKなユウナがお気に入り。あのテイストは普段のユウナの感じにけっこう近いのではないだろうか。一瞬、伊藤歩さんっぽく見えた。そういえば、高校の文化祭で例の6人組最強ユウナバンド（http://d.hatena.ne.jp/claudine/20090615とhttp://d.hatena.ne.jp/claudine/20090721参照）は演奏しなかったんですかねー。ユウナはROCKなのだ。
ユウナは魔法を使います

http://star-studio.jp/anri/index.php?ID=903