1リットルの涙 再見

カマタクこと鎌田紘子ちゃんを中心に、第8話まで見直す。紘子ちゃんは存在感があるというか周りのコとはちょっと異質な印象があって、どこか陰のあるダークなオーラを漂わせている感じがするのでした。この「暗さ」はいいなあ。。。大好きな「暗さ」だ。たとえば川原マコテも「暗い顔」をしていると個人的には思っていて、だからこそ好きなんだけど、紘子ちゃんの「暗さ」はマコテの「暗さ」とは少し違う。紘子ちゃんの方が、より内向的な「暗さ」というか。やっぱり女優さんになってほしいなあ。
ところで、涙と爆笑の第8話には、なぜか紘子ちゃんはいなかったような気がするんだけど、気のせい?