やっぱり例のところに、小林優美ちゃんの名前が。。。ゆうゆうも、こうやって消費されていくのか。。。はぁ。。。「ゆみまみ最強！ 『プリの友2』は超傑作！」と1人で大喜びしていた頃が懐かしい。。。もうあの頃には戻れないのね。。。
しかしなあ、まみろんになら「とにかく演技のお仕事にどんどん挑戦してみて！」と確信を持ってアドバイスできるけど、ゆうゆうは、そういうタイプじゃないからなあ。正直言って、まみろんほどの“強さ”は感じないんだよね。だからこそ周りが、間違いのない方向に確実に導いてやらなければいけないと思うんだけど。個人的には、葵ちゃんのように『美的』とか『VoCE』とか『bea's up』とか『ar』とか『MAQUIA』とか大人の女性向けの美容雑誌のモデルをやるべきだと思ってます。そうすれば、テキトーなグラビア仕事なんかより、ずっと息の長い活動ができるのに。。。
