谷村美月ちゃん関連

1. りぼん 9月号
http://ribon.shueisha.co.jp/
http://www.s-manga.net/girls/ri.html
みんな買った？　私はもちろん買った。美月ちゃんがモデルになった漫画なんて、おそらくもう読む機会ないもん。美月ちゃんとWoOのかわいい写真入りのインタビュー記事も2ページ載っているし。美月ちゃんも『りぼん』の読者だったということで、これは美月ちゃんにとっても嬉しいプレゼントになったんじゃないかな。
漫画版の『生物彗星WoO』はドラマのような殺伐とした展開にはならず、あくまでもアイとWoOのあたたかい交流を描いたキャワワなほのぼのファンタジー路線で行くようです。当然だよね。小太郎がウソみたいなイケメンくんになってて、笑った。
『WoO』のBS2での集中再放送は、7日月曜日からです。
2. ストロベリーフィールズ
女子高生青春18割引
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=5388
「女子高生4人組なら当日4人で2000円」って激安ですが、問題はこれがモーニングショーのみの上映だということ。女子高生は土日か祝日にしか行けないじゃん。
3. ユビサキから世界を
どこかでスチールは手に入らないのかな、自分でこのあいだの『ぴあ』の記事をスキャンするしかないか、と思っていたら、見つけた。
http://cinematoday.jp/movie/gallery/T0004769

この美月ちゃんの険しい横顔には、本当に惚れ惚れする。やっぱり、演技モードに入っているときの美月ちゃんは最高。いっさい、他を寄せつけない。
4. 檸檬のころ
下野新聞のサイトに、こんなページがありました。製作発表のときの画像も結構あります。
http://www.shimotsuke.co.jp/media/remon/index.html
ロケ地となる芳賀町では今月27日に、岩田監督、日下部プロデューサー、スーパーバイザー（なんですね）を務める高橋伴明監督、そして共演（なんですね）の中村麻美さんの4人によるトークイベントが行われるようです。詳しくは、下のPDFファイルを参照。
http://www.town.haga.tochigi.jp/info/kouhou/h18/08/H04_05.pdf

C2

『時かけ』名古屋舞台挨拶のレポート追加。
http://www.osuo.com/random/035.html
関戸優希ちゃんの家の近くでは上映していないのか。それはちょっと残念だねえ。いい作品だから、みんなに見てもらいたいよね。

ラブベリー 9月号

とりあえず「裏ラブベリー」をリニューアルしたらイカンでしょう。まさにあのページこそが『ラブベリー』の「肝」なのに。モデルさんの近況もわからなくなる。
前に編集部が突然、「ラブベリーナ」という呼称を「ラブモ」に変更したことがあって、でもそのときはおそらく読者からの反発がすごくて、すぐ元に戻したんだけど、今回もあのときと同様の思慮の浅さを感じるな。
あの大量のチェキとそこに書かれた直筆のコメント群が、ラブベリーナのいちばん面白い部分を最も自然な形でずっと伝えてくれていたんじゃないか。あのチェキのおかげでその魅力を知ることができたラブベリーナが、いったい何人いることやら。編集部は、わかってないなあ。。。
他の内容の方はというと、例によって渡辺梨夏子ちゃんと青谷優衣ちゃんと加藤瑠美ちゃんと森山沙月ちゃんと佐藤頼子ちゃんがとても良かったです。いつもと一緒じゃん。
最高なのは、りぃこ本人も公式サイトの日記に書いているヘアアレンジのページで、りぃこ→さっちゃん→優衣ちゃん、という並びが実に素晴らしい。3人ともBeforeとAfter、どちらの写真も本当にキラキラ輝いている。特にりぃこは、美しさが爆発。すごいことになってます。
中学生特集では、制服、エプロン、テニスルック、メガネ、、、と優衣ちゃんのコスプレが炸裂。制服とテニスルックがハマッているけど、私はナイフとフォークでプリクラの山を食べようとしている写真が気に入った。
モデル白書では恒例の私服私物大公開があるけど、るびびとりぃこは何気に私服のテイストが似ているね。るびびの方が徹底していて強烈だけど。るびびのプリが私はすごく好きなんだけど、もう変顔はやらないの？　そろそろ、そういう年齢じゃなくなってきたかな。
今月は、われらが市場紗蓮さまと山下リオちゃんが載っていないのが、残念。しゃーこは受験で仕事をセーブしているようだし（「しゃれぐ。」は更新しまくり）、リオちゃんは徳島在住でなかなか上京できなさそうだから、仕方がないけどね。
あと中学生特集「将来の夢」のモデル代表として、元ラブベリーナの三浦葵チャンがコメントを寄せています。立派なコメントでした。
それにしても「中学生リアル調査！！」とでっかく特集名が出ているのに、表紙が高1トリオというのはどう考えてもおかしい。LB学園中等部のメンバーで表紙をやりなされ。

3-Bイベント

http://ameblo.jp/schoolgirls/
http://blog.livedoor.jp/kaihatsu_h/archives/50748380.html
3-Bの路上イベント、用事ができて行けなかった！　ブログの動画を見ると、山下リオちゃんはるびび並みに声が高い！　次こそは、リオちゃんと市川春樹姉さんに会いに行くぜ。

アイリのデジカメ日記

http://www.s-woman.net/non-no/digicame/index.html
田中愛里ちゃんの分が更新されました。華道部キター！　アイリの学校の制服はなんだか「千葉の公立高校」（に通っているのかどうかは知らないけど）という感じがすごくして、ますます親近感が湧く。以前と変わらず料理と洋服作りが好きなアイリのことが、私は大好きです。一緒に高島屋、行きたい。。。

見たもの

• 『Bye Bye Blackbird』（冨樫森）
• 『Fly Boy in the Sky』（冨樫森）

講師を務める「ENBUゼミ」の生徒と制作した中篇映画2本。技術的な欠点は当然あるにせよ、どちらも冨樫監督らしい作品になっていると思う。

• 『東京変身少女』（篠崎誠）

北乃きいちゃんが諏訪太郎に変身するという設定だけで、もう爆笑なわけですが。一見、なんてことない内容のように思えて、決めるところはバシッと決めている（夜の街を駆けるきいちゃんの姿を真横から捉えたショット）のは流石。爽やかな後味を残すラストカットも素敵だ。『中学生日記』でも、こういう荒唐無稽なお話をやってもらいたい。